紀州南高梅フリーズドライと梅肉エキスの独創技術・開発・製造
プライバシーポリシー通信法に基づく表記お取引についてサイトマップ
梅の魔法|株式会社 西山 梅の魔法 トップページへ
梅の魔法はココが違う!フリーズドライ梅肉梅肉エキスピンクのお塩用途提案オリジナル製品開発請負納入実績梅の魔法の実験室会社案内
トップページ > おもしろ社長ブログ > ペッタン、ペッタン 収穫祭で餅つき
梅の魔法 おもしろ社長ブログ  
お問い合わせ&相談窓口: TEL: 0739-74-2601 製品・フリーズドライ乾燥・その他お気軽にお問い合わせください! お問い合わせフォームへ お見積依頼: お見積依頼はサWEBサイトのフォームから! FAX用紙もご用意しております お見積フォームへ 無料サンプル請求: 無料サンプルをお届けします! WEBサイトのフォームから、お電話からでもご請求いただけます サンプル請求フォームへ

梅の魔法 おもしろ社長ブログ

2018年12月19日

みなべ町(和歌山県)青少年育成町民会議主催の米作り体験で、1年間の締めくくりとなる収穫祭がみなべ町生涯学習センターで行なわれ、栽培作業に参加した小学生や保護者ら約100名が餅つきを楽しみました。

2018.12.16motituki-1.JPG

2018.12.16motituki-2.JPG

6月から徳蔵地内の田んぼで稲作を始め、町内の小学生が田植えなどの作業に取り組んできました。収穫祭では稲の成長などをスライドで振り返ったあと、収穫したもち米の一部120kgを使って餅をつき上げました。昔ながらの杵と臼を使って子どもたちが順番につき、「ペッタン、ペッタン」と杵を振り上げてハッスルしていました。

2018.12.16motituki-3.JPG

2018.12.16motituki-4.JPG

出来上がった餅はきな粉を付けたり、ぜんざいにして味わいました。帰りには午前中にスタッフでつき上げた沢山の餅をもらいました。


スタッフは午前8時前から集まって前日に洗って水に浸けて置いたもち米で餅をつき上げました。

2018.12.16motituki-10.JPG

2018.12.16motituki-11.JPG

春から準備してきた「よもぎ」を刻んで草もちを作ります。

2018.12.16motituki-12.JPG

2018.12.16motituki-13.JPG

皆で力を合わせて沢山の餅を作りました。

2018.12.16motituki-14.JPG

2018.12.16motituki-15.JPG

2018.12.16motituki-16.JPG

2018.12.16motituki-17.JPG
梅干と刻みしそと砂糖で作った「梅もち」も好評です。




▲ このページの先頭へ